サプリメント

プロポリスとローヤルゼリーの違い

ミツバチは人間にとって有用な物質をたくさん作り出しています。
はちみつは特に有名なのですが、それだけではなくて他にも色々な物質を人間は利用しています。
その中でもローヤルゼリーとプロポリスはさまざまな健康食品に利用されているので名前を知っている方も多いでしょう。

しかし、この2つが具体的にどのような違いがあるのかはあまり知らないという方もいるでしょう。
それでは、違いを説明します。
まず、プロポリスというのは巣をつくるためにミツバチが生み出す分泌物です。

巣は常に清潔な状態を保たなければいけなくて、さらに外敵から守ることも必要となります。
これらの要件を満たすための補強材としてプロポリスは効果を発揮するのです。
プロポリスのおかげで、雨や風、気温の変化などから巣を守ることができます。

材料としては、植物やミツロウ、唾液などを混ぜることによってつくられます。
成分としてはビタミンとミネラルが豊富であり、他にもフラボノイドなどが入っていて、栄養がぎっしりとつまっています。
抗菌作用があるので、免疫力を向上することができます。

一方、ローヤルゼリーの特徴をみてみましょう。
こちらは、女王蜂をつくりだすために必要となります。
ミツバチの幼虫の中から選ばれたもののみがローヤルゼリーを食べて、その結果女王蜂に成長することができるのです。

ミツバチが分泌する物質であり、さまざまな栄養を含んでいます。
花の蜜などを体内で消化して、それらの材料を用いてローヤルゼリーを生成します。
このローヤルゼリーを食べたミツバチは女王蜂になるのですが、普通のハチよりも寿命が40倍以上長くなり、また、毎日2000個近くの卵を産めるようになります。

美容や健康に対して大きな効果を持っているのが特徴です。
このようにプロポリスとローヤルゼリーとはその成分から用途まで異なっているのです。
基本的にローヤルゼリーの方が栄養は豊富であり、効果的な健康食品となっています。

よくローヤルゼリーをハチミツのように甘いと思っている方がいるようですが、ローヤルゼリーはハチミツのように甘くないです。
むしろ酸味があり独特な風味がするため、ハチミツのように好む人は少ないでしょう。

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